バイク講習9日目(急制動)

バイク
スポンサーリンク

どうもーとよへーです!

こんな人におススメ

・バイクの免許取るか迷っている人

・バイクの免許までの道のりを知りたい人

この記事は私が中型自動二輪(バイク)の免許を取るまでの物語です。

今日は2限予約できたので講習をしてきた。

1限目(急制動)

2段階の中でも、卒検に関わる重要な項目だ。

今日の教官は初めての人だ。友達の噂だととてもいい人らしい。

1個前の教官が

去年、急制動で10mくらい吹っ飛んだ子がいると言っていた。

恐怖を植え付けてきた。これが一番怪我しやすいのかな。

講習に入る。

急制動は40km/h以上出して11m以内に止まる。路面が濡れている場合は14m以内。目視だとかなり短いように感じる。

始める前にいろいろアドバイスをもらった。

point!

あらかじめ40km/h以上出

通過点のところでは速度が下がり始めているくらいがいい。

前ブレーキをメインを使う!

リアブレーキは軽く踏むくらいで行うといい。

クラッチは止まるギリギリまで我慢

クラッチを初期に握ってしまうと、ブレーキがかかりにくくなるので距離が伸びてしまうらしい。今回はエンストしてもいい。

1回目

カーブ手前で停車する。アイスがあったらカーブの途中でギア3まであげる。そっからはアクセル全開だ。ビビり散らかしながらやる。短距離で40km/h出すと体感で凄く速い。コーンを過ぎた瞬間にブレーキをかける。

最初は11m以内に収まらなくていいとのことだったので、軽めにブレーキをする。

11m以内に止まれた。びびって力入れすぎると止まれないのだろうと思った。

これを2.3回やって急制動は終わった。

心配はない。

それより、スラロームが遅いことの方が問題だった。

車体を起こすアクセルができない。これによって8秒以内での走行ができていない!

今日の教官はいろいろアドバイスをくれる。

ギア3でやったら?

ギア3でやる。タイムもちょうど8秒くらいでよかった。

これで行こう!

これならアクセルを使わずにスラロームができる!何回か練習してこの方法に落ち着いた。

2限目(シミュレーション)

交通ルールを守ることが大事です。今回は交差点でいろいろなことが起きるのでその対応でした。ゆっくり走行することの重要性を学びました。

高速道路の走行も行いまいた。スピードを出しながらの判断は少し遅れるだけで事故につながります。2回くらい事故にあいました。

バイク講習10日目(回避)
今日はバイクでの咄嗟の回避の仕方を学んだ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました