どうもーとよへーです!
うまいもんくいてー。
いつもこんな思考をしている。家にいる時間が長いから。食べ物につられる。
今回は
「コンディトライ神戸 神戸 バニラフロマージュ チーズケーキ」
を紹介!
showケースにこんなにおいしそうなものが並んでいた。私はとにかく表面がこんな感じに焦げ付いているものが好きが。ブリュレとかプリンとか。そのあたりのものだ。すごく惹かれる。洗脳でもされているのだろうか。
いっぱい並んでいたが一種類だった。
購入だ。
ふたを開ける。
めちゃくちゃうまそうだな。いい焦げ具合だ。
- ひと口食べた瞬間、笑顔になったチーズケーキ。
- こだわりの二層のチーズケーキです。濃厚なチーズとバニラの味が最高でした。
- 大きさ:直径12cm
- 賞味期限:解凍後は冷蔵庫に保管の上、解凍を開始してから48時間以内
賞味期限が短い。最近、そういうものを多く食べている気がする。
おススメの食べ方は解凍を完全にしないことだ。1時間常温において。食べる。
これによって、下のチーズの層が少しシャリシャリしてうまい。完全に解凍して食べるとクリーム感が強くなる。少し凍っていた方が私は好きだった。
コンディトライ神戸 神戸 バニラフロマージュ チーズケーキは3層に分かれている。解説を見たがわからない単語だらけだ。ここで詳しくなろう。
表面はカソナードを焦がし特製のアプリコットコンフィチュールでコーティング
カソナード:サトウキビ100%で作られるフランス産のブラウンシュガー独特の甘い香りのする、味わい深い砂糖。はちみつやバニラのような香り。
アプリコットコンフィチュール(Apricot confiture):あんずのジャム。あんずって英語でアプリコットなのか。confitureはフランス語で混ぜる。か。
上層はイタリアンメレンゲを使ったシーブスト
シーブスト:シブースト (フランス語: chiboust) とは、クレーム・シブースト (crème chiboust) を用いた、フランス発祥のケーキの1種である。
下層はベイクドチーズ
英語やら、フランス語やら、イタリアやら、いろいろ混ざっているな。いいとこ詰め合わせたのだろう
お菓子の教養が少し向上した。
今回は神戸発の人気洋菓子店「コンディトライ神戸」で一番人気のチーズケーキ「神戸バニラフロマージュ」を食べてきました。表面はカソナードで焦がし、特製のアプリコットコンフィチュールでコーティング。上層がイタリアンメレンゲを使ったシブースト、下層がベイクドチーズという2層の楽しめました!
ごちそうさまです!
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