高知市内を一日かけて旅行してきました。
高知でしか楽しめないこと高知でしかできないこと中心にまとめています。
高知県はとても広いので一日で回りきるのは難しいです。高知市に限定することで高知の魅力を数多く楽しむことができると思います。
高知県を旅行した日記・ブログです。高知県のグルメをメインの紹介しています。高知でしか食べられないものや楽しめないことを経験しましょう!高知市内を一日かけて旅行します。時間に余裕もあるので自分の気になるところを付け加えてください!
高知県の旅行
土佐たたき道場
カツオを渡す。生カツオを渡しますと書いてありましたが、私が行ったときは選ぶことができました。大きさや色、太さが違ったため迷ってしまいました。私はとにかく大きいもの選びました。
カツオの藁焼きたたきを体験したことはありますか?そんな貴重な体験ができる「土佐タタキ道場」に行ってきました。カツオを選ぶところから食べるところまで時間は短いけれど、愛着が湧きます。ひと手間自分で加えることでそれが最高の調味料になるのです。高知県に旅行いく方はぜひ試してみてください!
芋屋金次郎
皮付きスイートポテト
契約農家のさつま金時を皮ごと使用した金次郎のロングラン商品です。焼きあがりまでに15分ほどかかります。
これが一番おいしかったです。芋を存分に感じることができます。それなのに芋が主張しすぎない甘さがあり、最高のスイーツでした。こんがり焼きあがっているのいスプーンで容易にすくいあげることできるため食べやすいです。
画像を見るだけでもう一回食べたくなります
お芋が好きな人には絶対に食べてほしいです!
芋けんぴ販売店は多様な芋けんぴがあります。
中でも注目すべきなのが、揚げたての芋けんぴです。芋けんぴは市販で販売されている場合、ほとんどが冷めています。ここでなら、揚げたての芋けんぴが食べることできます。旅の思い出になること間違いないです。
揚げたての芋けんぴは市販のモノよりカリッカリでおいしいです。食べやすさが全然違います。
帽子パン
誕生したのは昭和30年頃。メロンパン製作中、ビスケット生地をかけ忘れ、代わりにカステラ生地をかけて焼いたところ偶然防止の帽子の形になった。と言われています。
最初はカステラ生地を間違えた使っているので、「カステラパン」と呼ばれていたみたいです。しかし、その麦わら帽子の形が特徴的なパンであったためお客さんの間で「帽子パン」と呼ばれるようになりました。
味はメロンパンでした。凹凸のないメロンパンです。メロンパンでいう外側のパリパイrがはみ出してきているような感じです。
帽子パンの外側そのクッキーのような食感なので外側だけサクサク食べてしまいました。
中はふんわりしていました。
ひろめ市場
ひろめ市場は高知県の郷土料理が集まったフードコートのような会場です。酒飲みが集まっているイメージです。
店内には屋台や物産展のような店、居酒屋など数々の店が入っており、自分の好きなものを選んで食べることができます。誰でも楽しめるグルメな場所となっています。
土日でも営業していますので高知に旅行に行った方はぜひ訪れてください。お土産も買うことができます。
土佐の海産珍味として名高い「どろめ」は、古よりご飯の伴として愛された釜揚げちりめんの生で、土佐の方言でいわしの稚魚のことです。 どろめのほのかな苦味は日本酒との相性抜群です。
「どろめ」が一番おいしかったです。酒を飲んでいたら箸が止まりません。ほんのり苦いのですがそれがたまりませんでした!
「ナガレコ」は、アワビと同じ軟体動物門腹足綱ミミガイ科の藻食性の巻貝の一種で、本来は「トコブシ」と言います。初めて食べました。めちゃくちゃ美味しいです。珍味堂はパックで売って言うrのテイクアウト可能です。これはもう一回買って持ち帰りました!
高知県お役立ち情報
高知県の旅行をする際に役立つ情報です。
ぜひ参考にしてください!(外部リンクに飛びます)
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