どうもーとよへーです!
大学生の間に坊主にしてみたい。
そんなことを思いながらなかなか坊主にできない。
坊主と聞くと野球部や不祥事を起こした人を思い浮かぶ。野球部に関してはストイックがゆえに坊主というイメージがある。
だから、坊主にすることにいいイメージを持てない。これはおそらく日本人的な考え方なのだろう。
外国ではスポーツ選手は坊主でかっこいいイメージがある。
残り少しの学生生活坊主に少しでも近づきたい。
そんなことを思いながら、小学生以来の短髪にしてきました。
横が2mm、上がに10mmくらい髪の毛が乗っかているスタイルだ。前園みたいだな。
かっこいいおしゃれ坊主にはならなった。おじさんだなぁ
坊主は何ミリからなのかわからないが自分の中ではかなり思い切った行動をとった。
坊主のメリット
坊主にはいくつかのメリットがあると思う。
シャンプーが楽
今まで5cmくらい髪があった。今ではほぼ肌の感じに近い。シャンプーが一瞬で終わる。めちゃくちゃ楽です。
髪を乾かす時間
髪の量が少ないため乾かすもの一瞬です。私はくせ毛なので髪を乾かしつつ、伸ばさなければなりません。その面倒な作業が減りました。乾かすのに15分以上はかかっているでしょう。短髪にしたことで、1分くらいで乾きます。
4日で1時間ほど時間を作り出せていること人なる。1年で換算すると4日くらいになる。人生が増えた気分になる。朝の髪のセットの時間も減るわけなので効果はそれ以上だ。
髪にかける時間を減らすことができますね。
人目が気にならない
今まで風が吹いて髪が崩れたりして人の目を気にしていたりした。そんな心配もいらなくなる。長髪だときれいに整えないと汚く見えたりもする。その心配もない。
寝癖がない
坊主のデメリット
日差しが頭皮にダイレクトアタック
髪の毛がないため日光から頭皮を守ることができますせん。防止や日傘で対策する必要があります。
日傘をした坊主は珍しそうですね。重宝されそうです。
帽子は自分の好きなものでいいと思います。髪にお金をかけなくて済むため、代わりに帽子を集めるのが趣味になるかもしれません。
怖い目で見られる
少し怖がられます。日本では坊主は少し怖いイメージがあるので坊主にした理由とか聞かれます。「イメチェン」とかテキトーに流しましょう。対して興味はないはずです。これはすぐ慣れます。
まとめ
短髪は楽です。おじさんに近づいているのでしょうか。最近はおしゃれ坊主とかも流行っているので一回挑戦してみるのもいいんじゃないですかね。
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