理系学生の就活を解説 就活の軸から志望動機まで【例文あり】【実体験あり】

学生生活
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こんな人におススメ

・理系学生の就活の実態を知りたい人

・就活何から始めたらいいかわからない人

就活サイトの登録

就職活動は情報戦です。

大学院生専用の就活サイトもあるので、チェックしておくと情報が得やすいです。

私はマイナビ、リクナビ、アカリク、に登録していました。

就活の軸

自分はまだ何をしたいかわからない。しかし、就職の時期が来た。私も同じでした。まずは、いろいろな企業を見てみましょう!

【就活】理系大学院生の企業研究の進め方
就活を始めた当初、何から始めていいかわからず時間だけが過ぎる時期が自分にはありました。そんな、悩みを解決するために実際に理系大学生が考え、実行した企業研究を紹介していく。化学メーカーとかゼネコンとか見ていました。

 

ガクチカ

学生時代に力を入れて取り組んだこと。私のような平凡な学生でもどうにかひねり出して書くことができました!

【就活】【例文付き】ガクチカってなんだ。言語化してみる。
例文付き。ガクチカいわゆる学生時代に力を入れて取り組んだことについて書いてみました。その位置づけや文章構成について、就活を終えた視点からの乾燥です。大学院生には論理的思考を求められていると感じていました。文章でもそれが必要と思い、意識して書いていました。

自己PR

自己PR?ないない、就活の時期めちゃくちゃ焦っていました。これがないと勝負できない。そんなときの取った行動です!

【就活】【例文付き】理系大学院生の自己PRは用意しとくべき理由とエピソード紹介
例文付きです。私は普通の理系大学院生だ。学部時代に留学したとか。サークルの代表やっていたとか、起業したとか、バイトリーダーやっていたとか。本当にエピソードがない。凡人だ。そんな人でもどうにか自己PRをひねり出した。自己PRって、なんか考えにくい。そもそも自分がそんなPRできることはない。そんな考えの人も多いのではないか。そんな人のために文章構造を分解してみました。

志望動機

最終関門も近い。ここをうまく言えれば、受かったもう同然だ。自分と会社をマッチさせるにはどうしたらいいのか。

【就活】例文あり。志望動機を具体化していく方法。自己分析って大事
志望動機の書き方に悩む人は多くいます就職活動の導入部分にもなるのがエントリーシートです。このエントリーシートの内容の中で特に書き辛さを感じるのが志望動機ではないでしょうか。自分の経験を踏まえて書くのは難しい。そんな人のために例文を載せています。

面接の意図

就活で変な質問多いと思いませんか?それぞれの質問には隠された意味があります。瞬時に判断して、うまく答えられるようにしましょう!

【就活面接で準備しておくこと】理系大学生に求められていること
就職活動で必ず直面する面接。新卒就活生の皆さん、どんな質問がされるか、どう対策すべきかわからない就活生も多いのでは?そこで今回は、理系大学生に求められていることをまとめてみました。面接官の意図と実際に自分が行った対策です。

資格を持っていることについて

資格を持っていることについて綴っています。役立ったり、役立たなかったり、個性の象徴にはなったはずです!

【就活】理系大学院生がで資格を持っていることの影響
資格があると就職活動が有利だと就職活動を始める前から言われていた。全然信じていなかったが何となくとっていた資格もあった。持っている資格によってそれは異なる。理系大学絵院生の就活で世界遺産検定2級は役立った。

就活の実体験 後悔したこと

みなさんには後悔なく就職活動を終えてもらいたいです!同じ失敗をしないように終わった私からの遺アドバイスです!

【就活】理系大学生だった私が就職活動中に体験した後悔-1
自分の就職活動を振り返るととも皆さんに就職活動を成功させていただきたい。就職活動を終えたばかりの人の後悔を知ることは就活を成功させるための利点となります。現在私は満足のいく民間企業から内定をいただきましたが、就職活動時は多くの後悔が存在しました。
【就活】理系大学生だった私が就職活動中に体験した後悔-2
前の記事の続きです。就職活動を終えて思ったことを書きます。 1社から内定をもらい就活を終えてしまったこと結論ファーストだ。内定もらっても内定ホールドしながら就活を最後までやり...

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